看護師の仕事の大変さや厳しさをどれだけ認識していますか?
看護師の仕事は、とても大変とても厳しいと志望理由に書いておられますが具体的にどのような点が大変でどのように厳しいと認識しておられますか?
回答例
はい、看護職が大変なのは、責任の重さと精神面です。人の命を預かる仕事なので間違いやミスがあったらいけないのでこれから学ぶ1つ1つの勉強は、落とすこと無く身につけていかなければならないと思っています。さまざまな性格や年齢・性別の違う患者さんと接していかなければいけないことも難しい部分です。また日進月歩で進歩する医療技術を学び続けるという点です。国家資格を取得したから終わりという考えでは無く常に専門的な知識やスキルを学ばなければいけないところが厳しい点だと思います。
看護師のしごとって大変なの?厳しいの?でもどれだけわかってるの?って言う話
看護学校は、厳しい!看護学校は、大変と漠然と言葉にしますが、どのようなことが大変だと思いますか?どのようなことが厳しいと思いますか?といわれたときに思わず言葉に詰まってしまいます。大変とか厳しいと口で言っていても理解していないこと多いんですよね?看護師の仕事は、きついとか厳しいとかいわれていますが、実際にどれだけ厳しいのかどれだけ大変なのか考えたことはありますか?もちろん私も考えたことも無かったです。
看護学校に入ってから大変だと思うことは、先輩後輩の上下関係や実習のレポート書きに追われて眠る時間がないことなんだと思いますが、過去の自分の経験(部活など)で役立つことがあるとしたら何だろう?って考えると良いかもしれません。
私が受けた看護学校は面接官が3名いらっしゃいました!面接は、人事担当(マネージャー)と看護部長?看護師長?ということが多いようです。看護学校の指導をする先生?と実習でお世話になる系列の看護部長さんというかんじです。他の看護学校のことは分かりませんが、学校で看護学を学ぶだけでなく病院での実習に適応する生徒を選ぶイメージを持ちました。
看護部長は、全看護職員のまとめ役、看護師長は、看護士の指導管理教育に携わる人のようですです。入学していないので何ともいえませんが、オープンキャンパスのときに、看護学校の説明などをしてくださった先生?も同席されていました。(役職名)は、わかりません。
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