看護学校の教科書が届きました。1年目で40冊近くです。成人看護学は、呼吸器・循環器・消化器・運動器・内分泌・代謝・腎・泌尿器・眼・耳鼻咽喉・皮膚・血液・造血器・脳神経・女性生殖器と医学書院発行のもの。老年看護学や・臨床看護学のほか以下のラインナップ。1年目で40冊近く。金額にして教科書代だけで10万円近くかかります。初年度にかかった教科書代だけで10万円!でも看護学校の教科書代を調べてみると15万円~20万円が相場みたい。
参考書を合わえると25万円近く用意しておいたほうがいいのかもしれません。また国民衛生の動向・国民の福祉と介護の動向という「厚生統計協会」の本が秋に届くようです。もちろん料金支払が必要。1年目は、10万円程度でしたが2年目・3年目になったとき教科書代がかかるのだと思います。
- 基礎心理学系統看護基礎分野
- 看護英会話入門
- 専門基礎人体の構造と機能(解剖生理学)
- 専門基礎人体の構造と機能(栄養学)
- 栄養食事療法
金額が高いのは、「今日の治療薬4600円」「看護技術プラクティス5200円」など。
したは、看護学校3年分の教科書写真です
教科書代とは別に模擬試験代が4万円(1年生=1回)(2年生=3回)(3年生=13回)国家試験受験費用(宿泊・受験料・交通費・証明写真代)で4万円・研修費・臨地実習のインフルエンザ予防接種などで15万円近くのクラス学級費があります。国家試験対策で参考書などが必要な場合別途料金が発生するそうです。引っ越しのとき「棚」なんていらない!と思ったけど教科書をたてておく本棚は、必須でした。
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