1年生の早い段階でテスト勉強の仕方やノートの取り方などコツをつかめば成績はUPするはず。私の伸びしろは、まだまだ。笑。授業では、教科書とプリントで進んでいくので教科書に書き込む派。ルーズリーフに書き込みまとめる派、みなやり方が違います。最初は、ノートを使っていましたが、最近はルーズリーフを使うことが多いです。
ノートも用意しましたが、科目ごとにノートを持ち歩くと膨大な量になってしまいます。教科書だけでも信じられない厚み+激重です。全部のノートが無駄になるので私は、授業も宿題もルーズリーフ派です。授業では、プリントを配られることが多くパワーポイントの要所をプリントにしてポイントとなる部分と口頭で説明していきます。中学や高校の授業のように黒板に説明して・・というかんじではありません。速記のように先生の説明を書いていかなければいけません。
ルーズリーフより2つ穴パンチでプリントも何もかも1つにまとめたほうが良さそうです。家でまとめなおすときにノートを使い分けている人もいますが、使いやすい方で。文房具の選び方は、それぞれですが三色ペンと蛍光マーカーだけは、必須です。授業スピードが早いのでちゃっちゃ~~っと書きなぐっていくのが一番です。ルーズリーフは、入れ替えが簡単、1枚でも持ち運べる点が便利です。
学校では、ノートを使ってる人は、ほとんどいないみたい。少ないです。1つの教科書にプリントもルーズリーフも挟んだり透明ワンタッチメモや付箋が大活躍です。付箋は強粘着タイプに限ります。1つの単元で何人もの教員が担当するので授業の範囲もやり方も全てに対応していかないと勉強についていけなくなります。
透明ワンタッチメモが便利
看護学校の先生に頂いた貼ってはがせる透明ワンタッチメモことのほか便利です。大判で使いやすいし上から書き込めます。普通の付箋のように貼ったり剥がしたりも可能です。もうすぐで使い終わりそうだったので「KYORIN ガチフロ」で検索したら「ガチフロ」はキョーリン製薬の薬の名前でした。非売品ノベルティです。購入するなら3M (スリーエム)のポストイット トレーシングペーパーが良さそうです。普通の付箋は、透けないけれど半透明ポストイット(付箋)は、大判でしたに書いている文字も絵も透けてみえます。
ノート(ルーズリーフ)の使い方・書き方・勉強方法
絵やイラストなんて全然苦手だけど、それっぽく見えるようになってきました。ノート作りで大切なことは楽しみながら作ること。先輩方は、とにかく教科書を復唱し読んで覚えてから勉強をした方が効率良いとおっしゃいます。範囲が広いので教科書の丸写しでは、時間が無駄になるだけで頭に入りません。
ルーズリーフは、二分割か三分割。1年生のうちは、勉強の仕方を覚える時なんだと思いますが、皆必死。夏休みの過ごし方で今後の成績が左右していくと思うとのんびりポケモンGOで遊んでいられない気分です。
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